小学校の運動会で定番の種目と選ぶときのポイントを解説!
運動会は、小学校の子どもたちにとって大切な学校行事の一つです。この記事では、小学校の運動会で定番・人気の種目やユニークな種目、小学校の運動会で種目を選ぶときのポイントをご紹介します。
小学校の運動会で種目を選ぶときのポイント
子どもが楽しめる工夫のある種目にする
運動会の種目は、子どもたちが前向きに参加できる内容であることが大切です。競技そのものを大きく変えなくても、チーム名をユニークなものにしたり、種目名を子ども向けにわかりやすくしたりするなどちょっとした工夫を加えることで、子どもたちの興味や意欲を高めることができるでしょう。
学年や発達段階に合っているか
小学校では、学年によって体力や理解力に差があります。低学年には簡単な動きやルールの種目、高学年にはチームで協力する要素のある種目など、発達段階に応じた種目を選ぶことで、無理なく運動会を進行できるでしょう。
小学校で定番・人気の運動会種目
運動会の定番・人気種目は以下のとおりです。
綱引き
盛り上がれる競技としても名高いのは綱引きです。大きな綱を両側から引っ張り合い、より多く綱を引けた方が勝利です。体格差だけではなく、綱を引くタイミングや綱の持ち方、体の使い方などさまざまな条件によって勝敗が決まります。
玉入れ
玉入れは、チームごとにどれだけかごの中に玉を入れられるかを競う競技です。シンプルなようで玉を入れるにはテクニックが必要です。制限時間いっぱいかごに玉を投げ入れます。
徒競走
徒競走は足の速さを競う競技で、足が速い人は注目されるでしょう。短い時間で勝敗が決まります。
リレー
運動会の外せない競技はリレーです。チームでバトンをつなぎゴールを目指します。走る順番やバトンパスなどが重要になってくる頭脳戦の競技ともいえます。
障害物競争
障害物競争は、さまざまな障害物を突破したり、お題をクリアしたりしながらゴールを目指す競技です。運動の得意、不得意があまり関係しないもので、どのようなお題が出ているかなどを考えながら観客も一丸となって盛り上がれます。
騎馬戦
騎馬戦は小学校高学年を中心に行われることの多い競技で、数名で騎馬を作り、騎手役が相手の帽子を奪い合う競技です。帽子を奪われないように立ちまわったり、相手の隙をついて帽子を奪ったりとチーム一丸となって戦います。安全面に配慮したうえで実施することが大切です。
二人三脚
二人三脚は2人1組となり、それぞれ片方の足を紐で結びゴールを目指します。2人の息がいかに合うかが重要な競技です。掛け声などで足を出すタイミングなどを合わせます。
大玉送り
大玉送りは頭上で大きな玉を数名で協力しながら転がし、リレー形式でゴールを目指します。大玉をコースに沿って転がすのは難しく、足の速さだけではなく力の入れ加減や進む向きなどを考慮して進めます。
小学校の運動会で楽しめるユニークな運動会種目
面白味がある、盛り上がれる種目は運動会にぴったりです。ユニークなものは運動が苦手な人でも楽しめるのでおすすめです。
ムカデ競争
ムカデ競争は、縦一列に並び前後の人と両足を結びゴールまで目指します。全員の息が合わないと前に進まないので、団結力が必要な競技です。息を揃えて進むさまは観客も楽しめます。
借り物競争
お題が書かれた紙を選び、ものや人を借りだしゴールを目指す競技です。お題に合ったものを見つける様子が盛り上がります。人を借りだすときは、観客が借りだされることもあります。
後ろ向きリレー
後ろ向きリレーは、後ろを向いた状態で走る競技です。バランスをとりながら、コースに沿って走るのは難しく、通常の徒競走とは異なる面白さがあります。
〇✖クイズ
〇✖クイズは、出された問題が合っているか間違っているかを選ぶゲームです。体を動かすというより、知識が生かされるため運動が苦手と感じている人も楽しめます。
大縄跳び
大縄跳びは長縄を使って複数人で縄跳びを行います。跳んだ数を競うので、チームの団結力が必要です。息を揃えて大きな縄を跳ぶ様子を競技者だけではなく、観客も一丸となって見守ります。
まとめ
運動会にはさまざまな種目の競技があります。皆が楽しめるように定番のものをアレンジしておこなうのもおすすめです。学年や体格差などに合わせて競技を選ぶのもポイントです。実践しやすく、ケガなどのリスクも減らせるものを選ぶなど十分に考慮し、小学生が楽しめる運動会にしましょう。
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